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照明、力入れてますか!?(プチテク付き)

お疲れ様です。森永です。


今回は、照明の良さについて力説します。



 

まず、そもそもリングライトすら使ってないという方は、


必ず使いましょう!


無いならほんとに買いましょう!


 

 

ぶっちゃけ、ビデオ通話で稼ぐなら必須レベルです!


アダでもノンアダでも関係ないですよ。


 

 

急になんでそこまで推すの?って思われた貴方!


 

照明のメリットについてちょっと説明させてください。


 

 

 

●メリット1●
肌が綺麗に見える💛


 

 

「いやいやモデルさんとか、
そういう撮影用の環境だけでしょw」


ってことはありません!!


 

 

アナタも超綺麗に!可愛く!映せます!


 

肌そのものが綺麗に見えるので、
印象は全く変わります。


 

若さマシマシ盛り盛り盛り!です。


 

シワやらシミやらも、
かなり目立たなくなります。


 

当然明るく見えると、
化粧乗りが良くなるというか、
メイクがさらに綺麗にみえます


 

ガラりと印象が変わるので、
身バレ防止効果もさらにプラスされますね。


 

 

 

●メリット2●
キャッチライト効果で
目が大きく見える👀


 

これも盛り盛りの一つですね。


 

キャッチライトというのは
目の中に光が入るアレです。


 

よく目の中にリングライトとか丸い光が入ってますよね!


 

いわゆるデカ目で明るい印象に変化します。


 

これだけで凄まじく変わりますね。
言わずもがなってやつです。


(ビデオ通話だけじゃなくて
プロフにも入れたら絶対変わる!!!!)


 

 

●メリット3●
男性からの印象が良くなりやすい


 

 

当然綺麗に見えますし、
ファーストコンタクトで良い印象を与えられれば、
男性の好感度は高くなります


 

印象が良くなるということは・・・


 

 

●メリット4●
通話秒数が増える👆


 

当然これだけメリットあるので、
稼ぎに直結します。


マジです。


 

正直、文字だとちょっと伝わりづらいのですが、
本当に使ってください


 

数千円の投資で数十万、数百万以上変わります。


もう一度書いておきます。


 

「マジ」です。


 

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電色のメリット・デメリット比較


 

 

もうすでに買う気になってきていると思いますので、
実際に選ぶ際のポイントをお伝えします。


まずは電色ですね。


 

メジャーなもので3種類あるので解説します。


 

基本はLED前提で記載しますね。


このご時世ですし...


 

電球色系(暖色)


流石の暖色で、目の負担は比較的楽。
長時間稼働も◎


 

落ち着いた雰囲気を与えられる。


少し大人な、やわらかい、色気のある感じを出せる。


 

しかし、お部屋やメイクによっては
くすんだ印象になってしまったり暗く見える可能性もある。。。


自然光よりのライトではないので、致し方なし。


 

昼白色系(自然光)


明るい印象、肌をとにかく綺麗に映せる。


より自然な雰囲気を出せる。


 

お部屋の環境や雰囲気にも左右されづらい。


 

多分他のサイトさんでも
一番オススメされてる系統(だと思ってます。)


 

Youtuberやモデル、アイドルも使うほど、
とにかく盛りやすい。


しかし、明るいのでとにかく目が疲れる。
眼精疲労持ちや長時間は若干辛い。


 

昼光色


昼白色よりは、目の負担はない。


 

青みがかかってる感じがあるので、
人を選ぶというか、微妙になりやすい。


 

貞子とかまではいわないけど、印象暗くなる。


 

そもそも好んで使われている印象がないのでこれぐらいで...


 

 

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リングライトの選び方


 

 

過去にオススメグッズでも簡単にアップしましたが、


=こちらの記事=


改めてちゃんと説明したいと思います。


 

選び方①「Im,Ra値が高いものを選ぶ」


 

Im(ルーメン)は、光の明るさを表す指標。
Imの値が高いほど明るい。


個人的に必要と思う数値の目安は500。が、
強すぎなくていい。


 

強すぎても目がやられます。。。


 

Ra(演色性)は、光源の色再現性を示す指標。
Raの値が高い(100に近い)ほど自然光に近い。
個人的に80は最低ライン。


 

選び方②「調節が利くものを選ぶ」


 

肝心の顔に光が当たらない!みたいな事態に陥らないように、
角度や高さを調節できるものを選ぶこと。


 

個人的にクリップが使いやすいかも。
(ホルダー付いてるやつで。)


 

光量や色味も調整できると、
環境や体調にも合わせられて、よりGood!


 

 

選び方③「用途に合わせて選ぶ」


 

調光などだけでなく、
そもそもお部屋の環境などによって
変えられると良い感じ。


 

基本は普通のリングライトで事足りることが多いですが...


 

撮影でよく使われるビデオライトを使用して、
お部屋自体を明るくする。


 

三脚などの大きいリングライト、照明で、
よりキャッチライトを入れるたりする。


 

間接照明で、
暖色だけどお部屋が暗くならないようにしつつ、
色気を出すような印象を見せる。


 

身体もしっかり見せてアダパフォにプラスしてみる。


 

アダパフォは自然光、
終わった後のピロートークや雑談の時間、夜は暖色で演出する。


 

という具合です。


 

 

他にもソフトボックスやレフ板などがありますが、
これはガチ勢向けだったりするので今回は割愛します。


 

あとは、コンセントやUSB差し込み口があるかどうか...


 

本末転倒にならないように気を付けて下さい。


(延長コード以外にも、短時間ならモバイルバッテリーで
代用するという手もあります。)


 

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配置や使用のポイント


 

 

原則、自分の真正面から均等に当たるようにすること。


 

 

真正面が難しい時は、
両サイド斜めに1つずつ配置すると良い感じ。


 

疲れたら白い紙(例えばクッキングシートでもOK、最悪ティッシュ!)越しに照らすと良いかも。


他の物でも良いですが、
なるべく薄くて、白く透ける素材で!


 

逆光等になってしまっていると、逆に暗くなったり、
影やくすみ等が反対に強調されてしまい、
照明効果が無くなるので要注意!


 

白飛びの危険性もあります!


 

とまあ、長くなりすぎるのもアレなので、これぐらいで。


 

あるのとないのと全然違うので是非導入してみて下さい!

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